12月に入ってきますと、地松の製材シーズンが本格化してきます。
冬に製材することで、気温の低い時期にゆっくりと地松内に含まれている水分を抜くことができます。
夏場は逆に日差しがきつく、気温も高いため、乾燥工程で割れが生じやすくなってしまうために地松のような
非常に硬い樹種でも冬に製材して乾燥させるのが良質な材木を生み出すもっとも良い方法なのです。
そして十分に乾燥させたあとに、磨り直しという作業を行うことで、製品としての地松が完成します。
磨り直し後の地松の乾燥材です。
赤みが少ない地松ですが、節もなくとてもキレイに仕上がっています。

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