三重県伊賀市で進行中の建築家と建てる家、「地松の梁が見える家」のコンセプトは以下のとおりです。 ・用いる材料は国産無垢材のみ。 以上のコンセプトと、施主様の希望をあわせて出来上がった建築イメージデッサンが下記の画像です。以前から紹介している画像ですね。詳しく説明しますと、2階ベランダ部分のルーバーは国産スギの赤身部分のみ用います。スギの赤身は特に頑丈でして、その耐久性はウリンに勝るとも劣りません。また、スギは肌触りもやわらかく、非常に加工もしやすいのが特徴です。基本的に外壁は「和モダン」というテイストなので金属サイディングであるガルスパンを貼っていく予定ですが、1階は玄関部分を中心にマツ板を貼ることになっています。通常、マツ板は内装に使うことはあっても、外装に使うことは稀です。マツはヤニが多いので(その分頑丈なのですが)、あまり日光にあたりすぎるとヤニが発生する恐れがあります。そこで外装に用いるマツ板は天然乾燥10年以上の十分に乾燥させ、ヤニ気を抑えた材料を用いることにしました。その他の特徴として施主様がプライバシーの為、窓は設けないでほしいとのこと。そこで採光は、屋根の三角窓でたっぷりと確保し、通気性はコートハウス(中庭)にすることで換気と彩光を確保し、プライバシーもしっかり確保するというデザインです。やっぱり国内でも屈指の建築家デザイナーの発想は違いますね。。次回は、内装やその他の特徴デッサンをご紹介しますね!
・伝統的な「和」の様式を現代スタイルで表現する。
・今回の建築イメージは「民家」スタイル。

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